2008年10月21日

最終公演は「トゥーランドット」

全国で好評をいただいているソフィア国立歌劇場、 26日(日)のパルテノン多摩での「トゥーランドット」が最終公演になります。
まだご覧になっていない方は、この機会にぜひ!

今回は、26日にトゥーランドット姫を演じるバイサ・ダシュニャムの登場です。
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バイサは、モンゴルのウランバートル生まれ。
1998年にスタラザゴラ・オペラ(ブルガリア)にトスカ役でデビュー。
2001年よりゲーナ・ディミトローヴァに認められ、歌い方から役作りまで指導を受けました。
まさにトゥーランドット第一人者とも言われるディミトローヴァから「トゥーランドット」を受け継いでいるのです。
その後、2001年から今年まで7年間で既になんと80回以上、トゥーランドット姫を歌っています。
「中国人の姫役を演じるのは、同じアジア人として、より身近に姫を感じることが出来ます。その役を日本で演じるのはとても楽しみです!」
とのコメントを寄せてくれました。

どうぞお楽しみに!!

ソフィア・国立歌劇場、全国日程



posted by Japan Arts at 18:25| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月14日

ダシュナムとツヴェターノフ三重県公演レポート

11日、東京文化会館での公演は大成功のうちに終わりました。
この三連休からは地方の公演がスタートしました。
バイサ・ダシュナムとボイコ・ツヴェターノフはカンパニーよりちょっと遅く来日。
10月13日(月)三重県文化会館でカラフ役のツヴェターノフとともに初出演でした。
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とても素晴らしい歌声で、三重県総合文化センターの梶館長も大絶賛!!
26日のパル多摩公演も同じキャストの予定です。

ソフィア・国立歌劇場、全国日程
posted by Japan Arts at 10:55| 公演レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月09日

「仮面舞踏会」初日

8日の「仮面舞踏会」初日も大変盛り上がり、大成功の内に終わりました。
東京文化会館での「仮面舞踏会」は11日が最後となります。
どうぞ、お見逃しなく!
「仮面舞踏会」のチケットはこちら
  ジャパン・アーツぴあ 03-5237-7711
公演の詳細はこちらから

今日はカーテンコールの様子をお届けします。
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リッカルドが殺されてしまったシーン。物語りは終盤へ。
舞台裏では大成功を確信した出演者やスタッフたちが笑顔でカーテンコールを待っていました。

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沢山の拍手を浴びる出演者たち。

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ふわっと開く幕を裏から見ると沢山のスタッフが。
カーテンコールの順番を待つ指揮者クーン・ケッセルとアメーリア役のマリアナ・ツヴェトコヴァ。
posted by Japan Arts at 11:42| 公演レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月07日

10/7「仮面舞踏会」リハーサル

明日からいよいよヴェルディの傑作「仮面舞踏会」がスタート!

今日はそのリハーサルで、ソフィア国立歌劇場総裁で演出家でもあるカルターロフ氏が念入りに最後のチェックを行いました。
クールな青い光に包まれた舞台美術で幕開け。
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指揮のケッセルが要所要所をおさえた緻密な音楽づくりで、ヴェルディらしい重厚感ある音楽を作りあげていきます。

全幕通して様々な形で出てくる模型。
芸術を愛するリッカルドが建てようとしている劇場の模型のようです。
(この作品のオリジナルのモデルとなったスウェーデンのグスタフ3世が愛したドロットニングホルム宮殿のようにもみえます・・・ 実際この宮殿ではグスタフ3世が頻繁に演劇や舞踏会を催していたそうです)

今日登場の歌手たちは11日のキャスト。
総督リッカルド役のイヴァノフは威厳あふれる雰囲気を出しつつ、アメーリアへの想いを情熱的に歌い上げていました。
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そのアメーリアの夫であり、リッカルドの部下である難しい役どころレナート。
それを演ずるマノロフは、大きな体にバリトンボイスを響かせ、怒りや苦悩、切なさを感情豊かに表現。
ヴェルディ作品ではバリトンがいいと全体が引き締まります。
マノロフは期待大です!
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その三角関係に頭を悩ますアメーリアは、先月のリサイタルで大好評だった佐藤しのぶが演じます。
美しい舞台姿で、しっとりと愛を歌い上げます。
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その主要な役どころの2重唱や3重唱がまた美しく、全幕通して聴きどころが満載です。
8日、11日の2日間ありますので、平日、休日お好きな方で足をお運びください。
仮面舞踏会の詳細はこちらから

エミール・イヴァノフ(T)11日リッカルド役
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リッカルド役は始めと終わりで性格が変化するとても面白い役。
最初はオペレッタのように楽しく幸せな日々を、終わりはアメーリアとの別れを決意した辛さを表現するんだ。
♪リハーサルが始まる3分前でも、にこやかに語ってくれました。

キリル・マノロフ(Br)11日レナート役
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レナート役は歌手としても俳優としてもやりがいのある役だね。
♪上から目線になってしまったのは、マノロフさんがとても大きい人だから!

エレーナ・チャヴダロヴァ=イサ(Ms)8日、11日ウルリカ役
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ウルリカの占いを信じて、たくさんの人が集まってくるのは、信頼できるものがあるから。
ただ、おどろおどろしいのではなく、その見えない力、魅力のようなものを出していきたいと思っているの。
♪恐ろしい雰囲気のウルリカ役のメイクを落とすと、とても美人でした。

posted by Japan Arts at 22:43| 公演レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

舞台設営レポート

5日は「トゥーランドット」の東京公演終了後、深夜2時までかけ、今日も朝9時から仕込んで出来上がった「仮面舞踏会」の壮大な装置です。
完成後、佐藤しのぶさんもリハーサルに参加。
本日は通しリハーサルです。その様子もお届けしますのでお楽しみに!
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posted by Japan Arts at 10:06| 公演レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月06日

文化会館で大好評を博した『トゥーランドット』、まだ間に合います!

東京文化会館での『トゥーランドット』は大成功の内に終わりました。
東京ではパルテノン多摩で10月26日(日)に公演がございます。
見逃してしまった方に朗報!
以下の公演にまだ間に合いますので、是非ご来場下さい。

公演日時:10月26日(日)17:00開演(会場16:30) 
上演時間:2時間30分(休憩1回を含む)
公演会場:パルテノン多摩 大ホール
料 金:S¥14,000 A¥11,000 B¥8,000
     アテナ会員:S¥12,000 A¥9,000 B6,000
チケット情報:S余裕あり A 残席僅少 B 売り切れ
チケット: ジャパン・アーツぴあ 03-5237-7711
       チケット・パルテノン 042-376-8181  http://www.parthenon.or.jp/
予定出演者:ボリス・スパソフ(指揮)、バイサ・ダシュニャム(トゥーランドット)
          ラドスティーナ・ニコラエヴァ(リュー)、ボイコ・ツヴェターノフ(カラフ)
パルテノン多摩のWEBサイトはこちら

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※クリックすると拡大してご覧いただけます(PDF)
posted by Japan Arts at 18:40| 公演レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

掲載情報

2008年10月3日(金)『ヘラルド・トリビューン』(朝日新聞英語版)
芸術コーナーに公演情報が掲載されました。

2008年11月号『Precious プレシャス』
公演情報が掲載されました。
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2008年10月05日

初日レポート

大成功に終わった初日「トゥーランドット」。
観客から熱い拍手を受け興奮気味のツヴェトコヴァ、チャネフ、クルーネフに次の「仮面舞踏会」に向けての意気込み、役に対する思い入れを聞きました。

マリアナ・ツヴェトコヴァ(S) 8日:アメーリア役
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“トゥーランドット”はお姫様ということだけを考えたらいいのだけど、「仮面舞踏会」の“アメーリア”は女性を意識しなければいけないの。この役作りで重要なのが、母であり、妻であり、そして女であるということ。とても難しい役どころよ。

カメン・チャネフ(T) 8日:リッカルド役
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リッカルドで注目すべき点は物語の中で「心の変化」を遂げること。親友レナートとその妻アメーリアへの愛…。その心の葛藤を表現するのがとても難しくて、複雑な役なんだよ。

アレクサンドル・クルーネフ(Br) 9日:レナート役

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人間性が出てくるドラマなので、難しい作品。親友と自分の奥さんとの三角関係でとても苦しい心の内を歌で表現します。

仮面舞踏会の詳細はこちらから


また、会場ではソフィアに関連するグッズがあります。
クチコミで大人気、ブルガリアの高品質なバラを使った「NO-MU-BA-RA」
30包 3,990円
6包 1,050円
リラクゼーション効果以外にも、美顔や体臭予防にも効果ありとか。
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オペラ・グラスを取り扱っているエッシェンバッハでは、
今回のブルガリア国立歌劇場公演にぴったりのバラ柄の可愛いルーペがあります。女性に人気です。
「イージーポケット」6,900円 
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その他、「ローズヒップ・ジャム
350g 1,000円
ブルガリアではどこの家庭でもおばあちゃんが作って保存しているジャムだそうです。

ブルガリア人形
バラの香水がほのかに香るかわいらしい人形。人気商品です。
大 1,200円  / 中  1,500円

是非、グッズ売り場をチェックしてみてください!

posted by Japan Arts at 00:52| 公演レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月03日

10/3トゥーランドット、リハーサル・レポート

明日からいよいよ開幕するソフィア国立歌劇場。今日は4日、5日に東京文化会館で行「トゥーランドット」のリハーサルがありました。
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高さをフルに使った2階建ての迫力ある舞台から、タイトルロール・トゥーランドット役のツヴェトコヴァの力強く、深い美声がホールに響きわたりました。
本番を明日に控えたリハーサルでも、高らかに歌い上げるツヴァトコヴァ、絶好調です!
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もちろん人気のアリア“誰も寝てはならぬ”は、チャネフが情感たっぷりに聴かせてくれます。2人のパワフルな重唱も大注目です。5日にカラフを歌うアンドレエフにも注目です。
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リュー役のヴァシレヴァもとても美声で、カラフへの愛情がこもったリューのアリアは聴衆を泣かせること間違いないでしょう。
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コミカルな動きでヴィジュアルでも楽しませてくれるピン・ポン・パンたち。キレのある動きで思わず前のめりに。
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あとは、ソフィア国立歌劇場特有の層の厚い合唱団。要所要所に登場する気迫あふれる歌声も注目です。
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「トゥーランドット」の東京公演はこの2日間で終わります。残席も僅少です。
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公演の詳しい情報はこちらから
チケット購入(WEB):「トゥーランドット」「仮面舞踏会

この日本公演は、現地ブルガリアでも大変注目されています。「ブルガリア国営放送局」がクルーを組んで“NHKスペシャル”さながらの、密着取材を行っています。
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左にカルターロフの姿が、気になるところを入念にチェックしていました。

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2幕後の舞台裏でもカルターロフが出演者達を集めていました。
posted by Japan Arts at 22:29| 公演レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月02日

舞台裏レポート

まずは昨日の夜に到着したカメン・チャネフ。
天才テノールいよいよ初来日です!
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「外見と違って、本当の俺は誠実だよ。
  本当さ、愛されるリッカルド<仮面舞踏会>なんだ。」


舞台裏レポートは出演者より一足先に来日したスタッフたちと舞台設営の様子をお届けします。
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東京文化会館に「トゥーランドット」と「仮面舞踏会」の舞台道具が搬入され、セッティングが始まりました。
舞台上では「トゥーランドット」の照明あわせ中。
舞台袖ではソフィアと日本の大道具さんたちが「仮面舞踏会」の鉄骨を組み立てています。

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こちらは、「トゥーランドット」の小道具箱
一番下の文字はブルガリア語??

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「トゥーランドット」の大道具組み立て。これから照明を作っていきます。

今日も本番へ向けて次々と舞台設営が進められています!
posted by Japan Arts at 11:57| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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